2020年3月8日日曜日

サクランボの1年間

 小さなサクランボの鉢で感じる大きな幸せ!!

 観賞用のサクランボの小鉢が今では!!

 此処に登場するサクランボの生い立ち!!

岡山県の高梁川沿いの造園圃で、観賞用に売られていたサクランボの小鉢を、職場の卓上で楽しもうと求めたものです。(1990 頃)用を終えてからも、しっかり 鑑賞出来ただけに、愛着が湧き、枯らす事無く庭の片隅に移植しました。毎春には花実が楽しめましたが、年々木が大きく成るので、現在の畑に植替え、以後樹形が大きくならない様に剪定を続けています。ところが近年病気のせいか、大きく枝が枯れ込み樹形がおかしくなりました。サクランボが色着きかけると、小鳥が夜明けと共に飛来し啄ばんでしまい、人の口には殆ど入りません。でも春先未だ降雪が珍しく無い2月の終り頃には開花します。此の時期ロウバイが終わり満作が咲く頃は周囲には花が珍しいです。春を代表する一般のサクラに先駆けて咲くサクランボの花は、其の後、サクランボの楽しみもあります。



(2020/02/19/  10:19)


(2020/02/26/  10:45)


(2020/02/07/  15:30)



(2020/02/07/  15:31)



(2020/02/19/  10:19)



(2020/02/19/  10:21)



(2020/02/19/  10:24)



(2020/02/19/  10:30)



(2020/02/19/  10:32)



(2020/02/19/  10:37)



(2020/02/21/  10:55)



(2020/02/21/  10:59)



(2020/02/23/  16:08)


(2020/02/23/  16:09)


(2020/02/23/  16:10)


(2020/02/26/  10:44)


(2020/02/26/  10:45)


(2020/02/26/  10:46)


(2020/02/26/  10:47)


樹齢と共に枝先に発生した病気が其の枝の元の方に
食い込んで来るので何とかくい止めようと
思い切って太い枝元で切り捨てた
ので樹形が変になった。
(2020/03/01/  13:33)


 (2020/03/01/  16:05)


(2020/03/01/  16:06)


(2020/03/01/  16:07)


(2023/03/04/15:31)


(2023/03/04/15:48)


此の辺りの一般的な桜に比べて一ケ月ほど
開花が早く人目を引きます。
(2020/03/06/  13:22)


(2023/03/06/15:42)


(2023/03/09/10:04)


(2023/03/17/12:08)


(2023/03/20/10:47)


(2023/04/15/11:48)


(2023/04/17/16:58)


(2023/04/24/11:45)


(2023/04/25/15:38)





最後迄ご覧頂き誠にありがとうございました。
今後も投稿編集を続けます。
どうぞ!! ご期待下さい。
ブログ:「厚の植栽」
あつし。
(2023/03/26/  22:00)








































0 件のコメント:

コメントを投稿