ヒイラギナンテン(柊南天)
ヒイラギナンテンは:メギ科 メギ属
原産は中国で江戸時代初期に渡来したものです。
一年を通じて観賞出来る植物です。常緑で濃い緑色の葉で、早春には長い花穂に沢山の黄色い花が咲き、初夏に熟し黒青色に粉を吹いた果実が楽しめます。葉がナンテンのように複葉で、ヒイラギのようにトゲがあること、果実の着き方がナンテンに似ていることがヒイラギナンテンの由来です。
庭では和.洋両方に使われ、生垣にも利用されます。狭い場所にも選定により小さく納まります。
(注): 開花時に雌蕊に触れると、外側にある6本の雄蕊が雌蕊の方向に動く様子が観ら れます。
ヒイラギナンテンは:庭木・花木・低木、木丈1.5~2m・花色、黄色・耐寒性、強い・開花期、3月~4月。
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庭の中心である天石を囲んで左側より、草ボケ、石楠花、柊南天、
カワゼンマイ、山吹、白椿、ウメモドキ、紅アセビ、クチナシ、タ
ニウツギ、庭藤、雪柳、ヤマモモ、ヤツデ、斑入青木、ガクアジサ
イ。前面にはグランドっかぶーの竜の髭のなかには、赤白黄の彼岸
花やナツズイセン、群生中のユキワリイチゲなどが植わっています。
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最後迄ご覧頂き誠に有難うございました。
今後も投稿.編集を続けます。
どうぞ!! ご期待下さい。
ブログ:「厚の植栽」
あつし。
(2021/07/30/ 19:30)
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