2020年3月9日月曜日

オイランソウ(花魁草)の1年間

オイランソウ(花魁草)

オイランソウ:ハナシノブ科・クサキョウチクトウ属

別名:クサキョウチクトウ(草夾竹桃)・フロックス(Phlox)

開花時期:6~10月と長期間にわたる。
分布:北アメリカ。 
生育地:草地・庭植えで草丈60~100Cm。
花の色:ピンク・白・紅・赤紫色など多様。
花:茎先に丸めの円錐花序を出しピラミット状に固まって花径2~3Cmの花を沢山付ける。
葉:対生で細長い卵形。時に3枚の輪生もある。
和名の由来:華やかに咲く様子を花魁(おいらん)の姿に見立てたものであったり、花の香りが花魁の白粉に似ている事による。




(2021/07/13/14:46)


(2016/07/21/  13:34)


(2021/07/30/17:28)


オイランソウ=花魁草=フロックスは、小さな花が傘状.円錐状形に.見事に.花茎ごとに.
一斉に花を咲かせます。花は初回目が咲き、一部分が散り朽ちかけています。
散ってしまえば間も無く、二回目そして三回目と細り乍らも咲き続け
ます。株に力が有れば、秋になっても何回か咲き続けます。
(2016/08/02/07:20)


本来此処はオイランソウの生える場所ですが、近年
バイモが繁茂してこのようにオイランソウ
の中心部から太い花茎が生えて来ます。
(2020/02/08/  11:41)


花魁草の植わっている辺りには、バイモ・ヒマラヤユキノシタ・シモツケソウ
・白ショウマ・鹿ノ子ゆり・シュウメイギク・ユキワリイチゲ等がひし
めき合っています。でも冬場はヒマラヤユキノシタ下以外は、
地上部は姿を消して居ますが、3~4月になれば大方の
ものが芽を出し、中でもバイモは一番早く芽を
出し花を付けます。中央から左斜め上の黄
緑の葉芽出しがオイランソウです。
(2020/02/26/  10:54)


(2020/03/09/  13:21)


此処は庭の竹花壇の一部です。一番小さく新芽を出して
いるのがフロックス(花魁草=おいらんそう)です。
中央はショウジョウバカマ、左右はバイモで、
開花しているのはユキワリイチです。
(2022/03/13/  10:07)


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(2020/03/23/  17:30)


中央部分はフロックスで、右側はホトトギス、左側
大葉は、ヒマラヤユキノシタです。
(2020/03/24/  15:34)


(2020/03/24/  15:34)


(2020/04/02/  14:44)


前面の株立ちは風船桔梗、背後はフロックスです。
(2022/04/28/  07:31)


オット!! ビックリ!! フロックスの株間から孟宗竹の筍が!!
(2022/05/08/  10:30)


此の時期に成ると茎先には蕾が出来ます。
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雨の重さに耐えかねて花冠を垂れるフロックス。
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オイランソウ(花魁草)のそばには桔梗が植わっています。
花弁が開かず風船状の花もあります。
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白色を混植すると美しさも変わって来ます。
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此れは初回の開花が終わり沢山の花が散っていく
ところです。この後も2回、3回と繰り返すが
回を重ねるにつれて花数は減ります。
従って全開花期間は長いです。
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フロックスは株によって花後に種のよく出来るもの
出来ないもの全く出来ないものがあります。
二回目の花が終わったところです。
(2022/07/27/  12:04)


傍に植わっているのは風船桔梗です。
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花は一回目.二回目.三回目.と咲きますが、其の都度
咲きカスが残ります。此れを奇麗に取り
除いて置けば、

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(2022/08/21/10:31)


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    花の上部に伸びているのはサルトリイバラの雌蔓です。植えた
ものではなく自然にこの地に生え、4年程で実をつける様に
なりました。秋には真っ赤な実が楽しめます。
(2021/08/22/  09:25)


(2021/08/22/  09:39)


(2022/08/24/10:13)


(2021/09/05/  12:01)


何回目か咲き此の頃に成ると受粉に成功して
直径4~5㎜の球状の実が生ります。
(2021/09/05/  16:40)


(2021/09/05/  16:40)


(2021/09/10/  10:39)


(2021/10/19/  10:27)





最後迄ご覧頂き誠に有難うございました。
今後も投稿.編集を続けます。
どうぞ!! ご期待下さい。
ブログ:「厚の植栽」
あつし。
(2022/07/27/ 14:30)





2020年3月8日日曜日

サクランボの1年間

 小さなサクランボの鉢で感じる大きな幸せ!!

 観賞用のサクランボの小鉢が今では!!

 此処に登場するサクランボの生い立ち!!

岡山県の高梁川沿いの造園圃で、観賞用に売られていたサクランボの小鉢を、職場の卓上で楽しもうと求めたものです。(1990 頃)用を終えてからも、しっかり 鑑賞出来ただけに、愛着が湧き、枯らす事無く庭の片隅に移植しました。毎春には花実が楽しめましたが、年々木が大きく成るので、現在の畑に植替え、以後樹形が大きくならない様に剪定を続けています。ところが近年病気のせいか、大きく枝が枯れ込み樹形がおかしくなりました。サクランボが色着きかけると、小鳥が夜明けと共に飛来し啄ばんでしまい、人の口には殆ど入りません。でも春先未だ降雪が珍しく無い2月の終り頃には開花します。此の時期ロウバイが終わり満作が咲く頃は周囲には花が珍しいです。春を代表する一般のサクラに先駆けて咲くサクランボの花は、其の後、サクランボの楽しみもあります。



(2020 / 02/19 / 10:19)


(2020/ 02/26/   10:45 )


(2020/ 02/07 / 15:30)



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(2020/ 02/19 / 10:21 )



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樹齢と共に枝先に発生した病気が其の枝の元の方に
食い込んで来るので何とかくい止めようと
思い切って太い枝元で切り捨てた
ので樹形が変になった。
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(2023/03/04/15:31)


(2023/03/04/15:48)


此の辺りの一般的な桜に比べて一ケ月ほど
開花が早く人目を引きます。
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(2023/03/17/12:08)


(2017/03/18/14:27)


(2023/03/20/10:47)


(2017/03/22/08:59)


(2023/04/15/11:48)


(2023/04/17/16:58)


(2023/04/24/11:45)


(2023/04/25/15:38)





最後迄ご覧頂き誠にありがとうございました。
今後も投稿編集を続けます。
どうぞ!! ご期待下さい。
ブログ:「厚の植栽」
あつし。
(2025/03/01/ 09:30)