シライトソウ=「白糸草」は、単子葉植物で ユリ科のシライトソウ属
常緑の多 年草で 林の中に生育します。アカマツの混じった乾き気味の山に生えている。蛇紋岩地帯周辺に、特に数が多いと言う事です。
根生葉は、長さ 3~14㎝程で倒卵形です。縁には 細かい波状鋸歯があり ロゼットを形成してる。
茎葉は、線形。茎の頭部に白いブラシ状の花序をつけ花弁は、長い花びら4まいと 短い花びら2枚で1組になっています。
生育地は、太平洋側は静岡県~九州の屋久島 日本海側は富山県以西・朝鮮南部に分布短い花びら2枚短い花びら2枚でします。
山地の林の中や林の縁の水分の多い場所に生育しています。
葉は、常緑の車座で ショウジョウバカマによく似ています。 葉の長さは10㎝程で小さく、葉の元の方はとても細くなっています。従って 花が無くてもショウジョウバカマとの区別は容易です。
満開時、車座の葉元から伸びる 細い花茎の先の方に、真っ白い穂を 真直ぐに天に向けて 咲く姿は、誠に印象的で心に残る上品な花です。近ずいて花穂の形成状況をじっくり観察すれば、シンプルでありながら繊細であるが しかも純白である事が心にしみます。
シライトソウの開花は、5~6月です。シライトソウの大きさには、 大~ 小に幅が大きいです。
シライトソウの栽培は、潅水・明るい日陰で 乾燥時には 時々水を与えます。
耐寒性は強いが、強風や霜を嫌います。
施肥・油粕と骨ぷんを冬期と花後に 葉の色を見て、適量を与えます。
繁殖・植え替え時期に株分けをします。実生は、採り播きとすれば、開花は およそ3年後?。
開花を展開します。我が家の庭のシライトソウは、3月の中頃より新芽が活動を開始。 4月に入れば、花茎を持つ新芽葉が伸び出し、4月の中頃には 花茎の頂点に
此のような みずみずしい花穂の蕾に生長します。そして これ
から先 予想の出来ない程の神秘的な変化を
楽しませてくれます。
(2015/04/12/ 13:47)
白糸くず状の花弁は、花穂の下部より穂先に向かって
順次 咲き進み 白く変わって行きます。
(2015/04/25/ 08:18)
一株から4本の花茎に見事な花穂を付けました。糸くずの集まりの
ような花弁?の付け根をよく観ると、極小さな
花実が出来かけています。
(2015/04/29/ 07:02)
白糸状の花弁のつけ根をよく見ると、 極小さな青い球状
の花実が見えます。 これは種子です。
(2015/05/11/ 09:52)
花茎のうち花穂部全体がこの様に純白な植物は珍しい!!
(2015/05/13/ 17:09)
(2015/05/21/ 08:23)
白い糸くず状の花穂が 色あせ ちじみ しおれ 朽ちるにつれて、極小の花の
付け根部分の実が 写真のように青く大きく膨らんで来ます。 と共に
花茎の延長上の花房穂状部の軸も、がっちりと力強くなります。
(2015/06/07/ 07:33)
(2020/01/15/ 15:24)
(2020/01/15/ 15:25)
(2020/01/16/ 16:21)
葉っぱが少し薄黒く損傷しているのは、降雪や寒冷によるせいです。 暖かくなれば
徐々に回復します。 例年であれば、此の時期 地面は 雪に覆われています。
(2016/01/17/ 14:54)
(2016/01/17/ 14:55)
(2016/01/17/ 14:58)
(2016/02/08/ 16:00)
(2016/02/08/ 16:00)
この時期の地面は、例年ですと雪に覆われている
のですが、今年は雪なしでした。
(2016/02/08/ 16:01)
雪を被った平鉢ではシロイト草の苗が越冬しています。
(2020/02/19/ 09:03)
(2016/02/24/ 15:39)
(2017/02/26/ 09:22)
(2017/02/26/ 09:23)
(2020/03/07/ 13:51)
(2016/03/12/ 11:03)
車座の上部にある葉は、写真の如く上面が黒く損傷を受けていますが、
これは積雪による冷えと重圧によるものです。 これから春に
向かって気温の上昇 新葉芽 新花茎の発生により
徐々に損傷は解消します。
(2015/03/14/ 16:08)
(2020/03/18/ 13:16)
(2015/03/21/10:19)
(2017/03/22/09:34)
(2017/03/22/09:35)
(2017/03/31/09:18)
(2016/03/31/11:32)
(2016/03/31/11:32)
昨年4本花を咲かせた大株は、今年も期待出来ます。元気のよい
新芽が花茎と葉芽に分かれて急速に生長します。
(2016/04/02/8:39)
(2016/04/02/8:39)
この株の場合は、右側の芽が花茎で 左側が根生葉に成ります。
(2016/04/02/8:39)
(2017/04/02/09:10)
車座の中心を囲んで元気な新芽葉が 4ヶ所から 立ち上がって来ました。
この4ケの芽葉の中心部は、花茎として急成長します。
(2015/04/02/18:10)
(2017/04/04/09:51)
4ヶ所の新葉芽の中心部から 其々 花茎らしき茎が伸びて来ました。
(2015/04/05/10:16)
(2017/04/05/11:52)
(2016/04/09/14:26)
(2016/04/09/14:27)
(2016/04/09/14:27)
(2016/04/09/17:38)
(2017/04/10/09:29)
(2017/04/10/09:34)
(2017/04/10/09:38)
(2017/04/10/09:40)
(2016/04/10/10:34)
花茎の成長と共に 新根葉も大きくなり、昨年からの根葉は 下葉
から順次 枯れ朽ちて消滅します。
(2016/04/10/10:35)
(2016/04/12/11:29
この株は、左側が花茎で 右側が根生葉です。 花茎は、根生葉の
横に接した位置から生えます。
(2016/04/12/11:30)
(2016/04/12/11:32)
(2020/01/15/15:24)
(2020/01/15/15:25)
(2020/01/16/16:21)
(2016/04/12/11:33)
4本の花茎の先頭部に花穂らしき蕾が、日に日に生長します。
(2015/04/12/13:46)
沢山の蕾が凝集しています。
(2015/04/12/13:47)
(2016/04/13/9:30)
(2016/04/13/9:31)
(2016/04/14/17:37)
(2016/04/15/8:33)
(2016/04/15/8:34)
(2016/04/15/8:35)
(2016/04/15/8:36)
(2017/04/16/07:56)
(2017/04/16/07:58)
(2017/04/16/07:58)
4本の花茎は、バランスよく垂直に伸びています。
(2015/04/16/9:56)
(2016/04/18/11:57)
(2015/04/18/11:58)
(2015/04/18/11:58)
(2016/04/18/11:58)
(2016/04/18/11:58)
(2016/04/18/11:59)
(2017/04/19/07:32)
(2017/04/19/07:32)
(2015/04/19/11:40)
(2015/04/19/11:48)
(2015/04/19/11:49)
(2017/04/20/11:11)
(2017/04/20/11:12)
(2017/04/20/11:13)
(2017/04/20/11:13)
(2015/04/20/12:56)
(2016/04/20/15:20)
(2016/04/20/15:21)
このシライトソウの植わっている環境 場所は、庭木(糸葉もみじ)の傘下であり、
庭石(高さ90㎝)の傍でもあって、陽の当たる時間はごく短いです。
(2015/04/21/8:10)
(2015/04/21/8:11)
(2015/04/21/15:56)
(2017/04/21/16:04)
(2017/04/21/16:06)
(2017/04/22/07:11)
(2017/04/22/07:12)
(2017/04/22/07:14)
花穂は、長さ太さ共に 生長過程で 先端を曲げた事など 見た事が無かった。
此の日の夕方 シライト草の花穂が揃って、沈みかけた夕陽の方向に頭
を向けている事に気付きました。実はこのシライト草は、茂った
糸葉モミジの木の下に在って、殆ど陽の当たらない状況です。
夕陽の沈む前に斜めから 僅かに射し込む陽光を、受け
留めていたのでしょう!!
(2016/04/22/17:54)
(2016/04/22/17:56)
夕陽に こがれて このように曲がった花穂が、翌朝には
何事も無かったかのように真直ぐになります。
(2016.04.23.7:49)の写真を参照
(2016/04/22/17:56)
(2015/04/22/18:17)
(2015/04/22/18:18)
(2015/04/22/18:19)
(2015/04/22/18:20)
(2016/04/23/7:49)
(2016/04/23/7::52)
(2015/04/23/13:37)
此れが花穂か!! ? 実に ユニーク だなア!!~
白糸の屑を束ね損ねたような!! たたんだ雨傘を立てたような、
しかも 純白から 天に向かって 小さく青緑になっている。
(2015/04/23/13:38)
花穂は、まだまだ生長を続けます。
(2015/04/23/13:39)
(2015/04/23/13:39)
(2015/04/23/13:59)
(2015/04/23/14:00)
(2015/04/23/14:06)
(2017/04/24/07:30)
(2017/04/24/07:31)
(2015/04/24/10:17)
(2015/04/24/10:18)
(2015/04/24/10:18)
(2015/04/24/10:19)
(2015/04/24/10:20)
(2015/04/24/10:20)
(2015/04/24/11:09)
(2017/04/25/06:53)
(2017/04/25/06:54)
(2017/04/25/06:55)
(2015/04/25/8:12)
(2015/04/25/8:13)
(2015/04/25/8:15)
1株から4本の花茎 花穂がバランスよく咲き分ける
シライトソウの姿が 誠に印象的です。
花はまだまだ生長します。
(2015/04/25/8:17)
(2015/04/25/8:18)
(2015/04/25/8:19)
(2015/04/25/8:40)
(2015/04/25/8:42)
(2015/04/25/8:44)
(2015/04/25/15:09)
(2015/04/25/15:12)
(2016/04/25/16::43)
(2016/04/25/16::45)
(2016/04/25/16::46)
(2017/04/26/07:49)
(2017/04/26/07:50)
(2015/04/26/8:06)
(2015/04/26/8:07)
(2015/04/26/8:11)
(2015/04/26/8/37)
(2017/04/26/13:04)
(2017/04/26/13:05)
(2017/04/26/13:07)
(2017/04/26/13:08)
(2017/04/26/13:09)
(2017/04/26/13:09)
(2017/04/26/13:10)
(2017/04/26/13:11)
(2015/04/27/7/48)
(2015/04/27/7/54)
(2015/04/27/7/55)
(2017/04/27/07:56)
(2017/04/27/07:57)
(2015/04/27/7/59)
(2017/04/27/08:00)
(2017/04/27/08:01)
(2017/04/27/08:02)
(2016/04/27/9:47.)
(2016/04/27/9:48)
(2016/04/27/9:49)
(2016/04/27/9:51)
(2016/04/27/10:12)
(2017/04/28/08:18)
(2017/04/28/08:19)
(2017/04/28/08:20)
(2017/04/28/08:20)
(2017/04/28/08:22)
(2017/04/28/08:23)
(2017/04/28/08:23)
(2017/04/28/08:25)
(2017/04/28/08:26)
(2017/04/28/08:30)
(2015/04/28/9/18)
(2015/04/28/9/20)
(2015/04/28/9/21)
(2015/04/28/9/21)
(2015/04/28/9/25)
(2015/04/28/9/29)
(2015/04/28/9/33)
此のシライトソウの株は、糸葉もみじの樹冠下に在り もみじが茂り過ぎると
日光不足となります。此の日は、夕陽が欲しかったのでしょうか!!?
(2015/04/28/18/06)
(2015/04/28/18/09)
(2015/04/28/18/10)
でも翌朝は夕陽のことは忘れて仕舞い花穂は、真っ直ぐに成っていた。。
(2015/04/29/07:00)
(2015/04/29/07:02)
(2015/04/29/07:03)
(2015/04/29/07:04)
(2015/04/29/07:08)
(2015/04/29/07:08)
シライト草の植わっている周辺は、放置して置けば 黄葉ギボウシ・ホトトギス
・バイモ・雑草などがはびこって来るので、除草などによる保護が必要
です。糸葉モミジの右後方には、孟宗竹の筍が見られます。
(2015/04/29/07:13)
(2015/04/29/15:30)
(2015/04/29/15:31)
(2015/04/30/07:39)
(2015/04/30/07:40)
(2015/04/30/07:41)
(2016/04/30/10:14)
(2016/04/30/10:15)
(2016/04/30/10:15)
(2016/04/30/10:15)
(2015/05/01/07:38)
(2015/05/01/07:38)
(2015/05/01/07:40)
(2017/05/01/13:19)
(2017/05/01/13:20)
(2017/05/01/13:22)
(2017/05/01/13:24)
(2017/05/01/13:24)
(2017/05/01/13:27)
(2016/05/01/18:00)
(2016/05/01/18:02)
(2016/05/01/18:03)
(2016/05/01/18:14)
(2016/05/01/18:14)
(2016/05/01/18:15)
(2016/05/01/18:15)
(2017/05/02/07:54)
(2017/05/02/07:54)
(2017/05/02/07:55)
(2017/05/02/07:57)
(2017/05/02/07:58)
(2017/05/02/08:02)
(2017/05/04/06:47)
(2017/05/04/06:48)
(2017/05/04/06:49)
当 庭植えでは、1株から見事に 4本もの花茎が揃って花をつけましたが、
野生では 1本咲が普通のようです。こんな結果が得られたのは、
寒肥として 少しの粉末油粕と骨粉が効いたのでしょう!!
(2015/05/04/08:33)
(2015/05/04/08:33)
(2016/05/05/08:03)
(2016/05/05/08:07)
(2016/05/05/08:08)
(2015/05/05/09:22)
(2015/05/05/09:23)
(2017/05/05/10:12)
(2017/05/05/10:13)
(2017/05/05/10:15)
(2017/05/05/10:15)
(2017/05/05/10:18)
(2017/05/05/10:21)
(2017/05/05/10:22)
白糸草の花穂(白のブラシ状)は、下方から上方に向けて咲き上げ
ますが、其の間長期にわたり 花茎全体が、生長(伸びる)を
続けます。此の白糸草の背丈(花茎の長さ)は、
全長50㎝ うち白色ブラシ部は、20㎝です。
(2015/05/05/10:24)
(2015/05/05/10:25)
これが満開時の花穂の状況です。シライト草の花は、花茎の最頂部に
花穂を付けますが、花穂は下から上に向けて順次 青色から
白色に変わり、更に白糸状の花弁は、傘を開く
ように水平になって満開となります。
(2015/05/06/07:56)
(2015/05/06/08:03)
これは!! これは!! なんと!! なんと!! 驚き!! びっくり!!
花穂の中のブラシ状の花びら(4本(長)+2本(短))の花茎の
つけね部分に 極小の花実が咲いている事を写真で知り、
あらためて直接 肉眼で じっくり 感心
を持ち観察を始めました。
(2015/05/06/08:04)
(2015/05/06/08:05)
花茎のうち花穂の部分は、真っ白の糸状の花弁と同じ色になり
下部の青色部分とハッキリ区別出来る事が印象的です。
(2015/05/06/08:07)
(2015/05/06/08:09)
(2015/05/06/08:16)
(2015/05/06/08:22)
(2015/05/06/08:23)
(2015/05/06/08:43)
(2015/05/06/08:47)
(2015/05/06/08:48)
(2015/05/06/08:51)
(2017/05/06/11:46)
(2017/05/06/11:49)
(2017/05/07/08:39)
(2017/05/07/08:41)
(2017/05/07/08:41)
(2015/05/07/14:54)
花茎の色彩について!! 花穂の部分の色は、ブラシと同じ白色をして
おり、根元から花穂のつけ根までは、葉っぱと同じ青緑色です。
(2015/05/07/14:55)
(2015/05/07/14:56)
(2016/05/08/8:01)
(2016/05/08/8:02)
(2016/05/08/8:03)
(2017/05/09/09:09)
(2017/05/09/09:11)
(2015/05/09/9:23)
(2017/05/10/09:45)
(2017/05/10/09:46)
(2017/05/10/09:47)
(2017/05/10/09:49)
(2017/05/11/07:49)
(2017/05/11/07:51)
(2017/05/11/07:55)
(2017/05/11/08:29)
(2015/05/11/9:50)
(2015/05/11/9:52)
(2015/05/11/9:57)
(2016/05/12/9:23)
(2016/05/12/9:25)
(2016/05/12/9:25)
(2016/05/12/9:26)
(2016/05/12/9:27)
(2016/05/12/9:28)
(2016/05/12/9:30)
(2017/05/13/10:09)
(2017/05/13/10:10)
(2017/05/13/10:11)
(2015/05/13/17:05)
花穂のうち 真っ白な花茎部分が、 青緑色に変化します !!
全花弁が真っ白に充実し 極小花の 受粉が成功すれば、やがて
花びらの長 短 共に 張り 元気を徐々に失い、代わりに
特に花弁と共に真っ白だった花茎の色は、下部
と同じ青緑に変化します。 今後種の
生長を支える為のものでしょう。
(2015/05/13/17:06)
(2015/05/13/17:07)
(2015/05/13/17:09)
(2015/05/13/17:50)
(2015/05/15/7:36)
(2015/05/15/7:36)
(2015/05/15/7:36)
(2016/05/16/8:20)
(2016/05/16/8:21)
(2016/05/16/8:22)
(2016/05/16/8:23)
(2016/05/16/8:23)
(2016/05/16/8:24)
花茎が生長過程で 何か外力(猫か?)により曲げられて、
元に戻らないままに 生長を続けております。
(2016/05/16/8:27)
(2016/05/16/8:27)
(2016/05/17/9:11)
(2016/05/17/9:11)
(2016/05/17/9:12)
(2016/05/17/9:13)
(2016/05/17/9:14)
(2017/05/18/18:22)
(2017/05/18/18:29)
(2017/05/19/08:24)
(2017/05/19/08:25)
(2017/05/19/08:29)
(2016/05/19/08:32)
(2016/05/19/08:36)
(2016/05/19/08:37)
(2016/05/19/08:37)
(2016/05/19/08:38)
(2016/05/19/08:39)
(2016/05/19/08:40)
(2016/05/19/08:40)
(2016/05/19/08:44)
(2016/05/19/08:47)
(2015/05/19/11:07)
(2015/05/19/11:08)
(2015/05/19/18:08)
(2015/05/21/8:22)
花の最盛満開時は白糸状の花弁は、水平状に真直ぐだが期が
過ぎれば細く垂れ下がり やがて朽ちて無くなります。又花穂
部分の白色化した穂軸も 青く変わります。穂軸の花の後
には、極小の青実が沢山つきます。
(2015/05/21/8:23)
花が満開期を過ぎると 白糸状の花穂は、垂れ下がるに連れて 目を細め
ないと見え難かった 沢山の実は、だんだんに膨らんで来ます。
(2015/05/21/8:23)
(2015/05/21/8:24)
(2015/05/21/8:27)
(2017/05/22/06:38)
(2017/05/22/06:39)
(2017/05/22/06:40)
(2017/05/22/06:42)
(2015/05/22/17:01)
(2015/05/22/17:03)
(2017/05/23/16:46)
(2017/05/23/16:50)
(2017/05/23/16:52)
(2017/05/23/16:54)
(2016/05/24/08:41)
(2016/05/24/08:41)
(2016/05/24/08:42)
(2016/05/24/08:42)
(2016/05/24/08:44)
(2016/05/24/08:45)
(2016/05/24/08:46)
(2015/05/24/9:17)
(2015/05/24/9:18)
(2015/05/24/9:18)
(2016/05/25/10:25)
(2016/05/25/10:25)
(2015/05/25/16:30)
(2015/05/25/16:31)
(2015/05/25/16:39)
(2017/05/26/10:18)
(2017/05/28/08:26)
(2017/05/28/08:28)
(2016/05/31/17:44)
(2016/05/31/17:45)
(2016/05/31/17:46)
(2016/05/31/17:46)
(2015/06/07/7:31)
(2015/06/07/7:33)
(2015/06/07/7:33)
(2017/06/08/16:58)
(2016/06/10/17:55)
(2016/06/10/17:56)
(2016/06/10/17:57)
(2016/06/10/18:04)
(2016/06/10/18:04)
(2016/06/10/18:05)
(2017/06/11/08:51)
(2016/06/17/17:06)
(2016/06/17/17:08)
(2016/06/17/17:10)
(2017/06/20/06:32)
(2016/06/27/08:22)
(2016/06/27/08:23)
(2016/06/27/08:25)
(2016/06/27/08:37)
(2016/06/27/08:37)
(2017/06/29/09:36)
(2017/06/29/09:41)
(2017/06/29/09:42)
(2015/07/02/13:31)
(2015/07/02/13:31)
(2016/07/16/13:23)
(2016/07/16/13:24)
(2016/07/16/13:26)
(2016/07/21/13:47)
(2016/08/12/08:06)
(2016/08/12/08:06)
(2016/08/12/08:06)
(2016/08/12/08:07)
(2023/08/20/09:37)
(2017/08/22/09:34)
(2017/08/22/09:37)
(2016/08/31/10:20)
(2016/08/31/10:20)
(2016/08/31/10:22)
(2017/09/09/15:03)
(2017/09/09/15:05)
(2017/09/09/15:08)
(2017/09/19/09:18)
(2017/09/19/09:19)
(2017/09/19/09:20)
(2017/09/19/09:21)
(2017/09/19/09:21)
(2017/09/19/09:22)
(2017/09/19/09:22)
(2017/09/19/09:22)
(2023/11/05/10:23)
オット!! 気温の上昇と陽気の良さに誘われて、来春に
咲くべき花芽が小さく狂い咲きしました。
(2023/11/05/10:23)
最後迄ご覧頂き誠に有難うございました。
今後も編集.投稿を続けて参ります。
どうぞ!! ご期待下さい。
ブログ:「厚の植栽」
あつし
(2023/11/10)